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寿人さんのYoutube講演会(無料) 8/20 19:00~
佐藤寿人講演会「無限の可能性を信じて~未来志向でいこう~」
— 日 本 プ ロ サ ッ カ ー 選 手 会【3つの密を避けましょう】 (@JPFA_NEWS) August 8, 2021
日 時:8月20日(金)19時00分〜21時00分
YouTubeライブ配信(無料)https://t.co/116jOu3EBz#日本プロサッカー選手会 前会長 #佐藤寿人#Jリーグ #jfa #サッカー
広島青年会議所主催の
寿人さんの講演会だそうです。
広島の仕事びっしりで嬉しいです😊
聞いてみよう🎵
ロジックを鍛えて強くなりましょう🎵
代表チームの力はその国のサッカーの力。悲観する必要はないが、未来を楽観することもできない◎五輪のツボ第7回 ‐ サッカーマガジンWEB https://t.co/Ld0clUCo4X #東京五輪 #Tokyo2020 #五輪のツボ #久保建英 #田中碧 #反町康治 #サッカー日本代表
— サッカーマガジン (@soccer_m_1966) August 7, 2021
#東京2020 #サッカー 決勝戦を終え、改めて、田中碧選手の「彼らはサッカーをしているけど、僕らは1対1をし続けている」をスペイン視点で考察してみました。#ElCorazónDeEspaña #JuegosOlímpicos https://t.co/oMhYfpTjD7
— 佐伯夕利子 YURIKO SAEKI (@puerta0) August 7, 2021
戦力的には4位は妥当
というトコロなんでしょうか。
目指してた金メダルから見ると下ですが、
世界4位が妥当 ってものすごい事ですね。
ポイチさんも、選手の持てる力は引き出したけど、
番狂わせを起こすだけの「魔法」は使えなかった
というトコロなんではないかと。
まあしゃーない。
6連戦でスペイン戦メキシコ戦は
みんな身体が重そうでした。
ターンオーバーしてマネジメントしろや、
という話もありますが、
ターンオーバー(温存)して負けたら
元も子もないわけで、
ターンオーバーして勝てるほどの
層の厚さは無いんだと思います。
<< 森保監督 采配質問に反論、W杯アジア最終予選に向け「より質の高い選手を」(スポニチ) >>
サンフレッチェさんの17連戦にも重なりますが、
サンフレッチェさんはフルターンオーバーで
水曜チームを作って
完全連戦になる選手を減らす作戦に出ましたが、
残念ながら水曜チームに質が伴わず、
そうこうしているうちに土日チームも
疲労で動けなくなって、
ボロンボロンになってしまいました。
二兎を追って敗れたようにも見えますが、
土日チームの疲労から来る故障を防いで、
普通だったらなかなか出場できない水曜チームメンバーに
存分に試合経験を積ませて、
その上で勝ち点も思ったよりは積み重ねて、
まあまあの結果だったのでは無いかと思います。
見てる方はアレでしたが。
ものすごくアレでしたが。
まーしゃーない。
代表チームは強化の場ではないので、
結果がすべてなので、
ターンオーバーして勝てないと思ったら
フルチームを続けるしか無いんでしょうね。
目標はあくまで金メダル、
金以外はどこで負けても同じ、
という事で、控え選手を信じて、
ターンオーバーの賭けに出ても
いいんでしょうが、
グループリーグフランスに敗れてグループリーグ敗退とか、
ニュージーランドに敗れてベスト8敗退というのも
考えるだけでゾッとします。
今はまだ主力どころに替えが効かない選手層なんでは無いかと。
そこはそれ、いまの若い選手の活躍を見ると、
パリ以降に期待が持てます。
久保選手もパリ世代ですし。谷選手も?すごいな。
で、田中碧選手の「彼らはサッカーをしているけど、
僕らは1対1をし続けている」というヤツですが、
ハリルが「デュエル」を強調しだして、
そこから「1対1」は世界レベルでやれるようになった、
でも世界ではそこがベースラインにすぎず、
もっと先を行っている、という事なんですかね。
Jリーグで頭一つ抜け出している川崎の田中碧選手や、
堂安、久保、吉田、酒井、冨安、遠藤といった
世界で闘っている選手を並べても
まだその部分に大きな差があるんだ、
というのがなかなかショッキングでは有ります。
監督が仕込む戦術とかもあるんでしょうが、
「僕らは、サッカーを知らなすぎる」というのは
サッカー脳とかサッカーIQとか、
脳に身についた瞬発力とか共通理解とか
なんじゃ無いかと思われます。
佐伯夕利子コーチのブログに
スペインの育成の現場のことが書かれていますが、
次は育成環境で世界を追いかけていくんでしょうねー。
コーチが
「フットボールを包括的に理解・解釈した上で文脈化した状態」
を求められるそうです。
これはハードル高そう!
なんて、ワタシが心配するまでもなく、
すでにずっと前から育成の方々も色々やって
世界目指して進んでいるんだと思いますので、
いま、寿人とか憲剛さんとか内田さんとかの超一流どころが
育成の現場に参加して行っているのと上手く融合して、
さらなるサッカー文化の基盤が作られていくと良いですね🎵
しかし、少し前は
止める蹴るの技術、
当たり負けしない体幹、
一瞬のスプリント
といったフィジカル要素で世界に追いつかないと!
ここは一朝一夕には行かないから育成が超重要!
なんて思ってましたが、
その部分はかなり追いついて、
次のステージに進んだんですね。
お次は脳の瞬発力のようですが、
これって、大人になってからだと
どのくらい強化できるんですかね??
いいコーチに出会って、
映像をしっかり見て、
トレーニングを続けたら
大人からでも飛躍的に上がっていくモノなんですかね?
それとも、こういう部分こそ小さい頃からの
積み重ねだから、やっぱり育成からやっていかないと
難しいんですかね??
人間の脳みそはわりとポテンシャル高いそうなんで、
今回の五輪代表の選手たちも、ここからサッカー脳を鍛えて、
世界で活躍して頂きたい所です😊
西部さんによると、
ロジックの違いであり、
「ただの論理ですから。その気になれば楽勝で追いつくと思います。」
との事です。
それでも10年スパンのようですが。まあ当然か。
【タグマ!サッカーパック today's recommend】
— J論byタグマ! (@jron_j) August 4, 2021
本日の注目記事は、サッカーパックアクセスランキング1位のこちらの記事です!
【特別コラム】スペインと「個の力」の差はなかった。技術もフィジカルも劣っていなかった日本が目を向けるべき真の課題https://t.co/rIswYeeq8a
翻ってサンフレッチェさんは、
どうもいま、個人の止める蹴るの技術が
足りてないように見えちゃいます。
いや、もうちょっと上手かったと思うので、
ちょっと疲労とかで調子を崩してるだけだと思いますので、
そこんところの回復と、
ロジックの強化を、
よろしくお願いします🎵
ハヤオさん初出場で初勝利🎵
First start for @HayaoSfbc 🙌🏻
— Grasshopper Club Zürich (@gc_zuerich) August 7, 2021
🔄: Matic, Cvetkovic, Pusic, Gjorgjev, Diani, Schmid, Momoh#gc #zürich #traditionsclub #gcls pic.twitter.com/kByTy3WTLn
労働許可を取得したハヤオさんが、
8/7のFCローザンヌ戦に先発出場し、
2-0の60分までプレーして、
チームは3-1で勝ったようです😆
ハヤオさん ひとまず おめでとうございます🎵
GC holt den ersten Sieg in der neuen Saison und schlägt den @lausanne_sport zuhause mit 3:1. Leonardo Campana mit eine Doppelpack und @TotiGomes sind die Torschützen. Bericht: https://t.co/6nmM2OWTCw#gc #zürich #traditionsclub #gcls pic.twitter.com/3jMv7ccqjI
— Grasshopper Club Zürich (@gc_zuerich) August 7, 2021
🇨🇭試合結果🇯🇵
— サッカーキング (@SoccerKingJP) August 7, 2021
川辺駿、スイス1部グラスホッパーでデビュー! 鈴木冬一との日本人対決制すhttps://t.co/DOeXptsfpY
🗣️編集部より
「グラスホッパーの川辺駿はデビュー戦で先発出場して60分までプレー。ローザンヌの鈴木冬一はフル出場を果たしました」