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再開待ちの「耳に手」はVARのサインだそう
2021.06.08
昨日のツイートにいくつかご意見やご質問をいただきましたので補足します。
— 八木あかね (@otokodetsuraiyo) June 2, 2021
耳に手を当てるシグナルは、VARチェックに時間を要するために『再開を遅らせる』時にするシグナルです。
VARチェックが行われていることを示すためには使いません。
『なぜ再開できないか』を示す時に使います。 pic.twitter.com/UJpdbd92Bw
その時間に焦れて、声があがり始めた時に主審が耳に手を当てるポーズを取ると、あたかもアピールを受けてチェックが始まったかのようですが、そんなことはありません。
— 八木あかね (@otokodetsuraiyo) June 1, 2021
『あーわかりにくかったのか。ごめん。もちろんチェックしているよ』というような心持ちです。
センターサークルにボールがセットされても
まだVARチェックが終わらない時は、
「再開遅らせまーす」
て 主審が耳に手を当てるポーズを取るんですって
確かにやってる気がします。
わかりやすくて良いと思います。