Jサントスがボールを持ったらパスコースに顔をだすのではなく、彼が相手にぶつかった後のこぼれ球を拾えるように後ろからサポートするのが正解。
ひとりだけラグビーやってるから
ラグビーに付き合う気概が必要。

— cfr_11 (@cfr_11) May 7, 2022

なるほどー、ラグビーかー❗

満田くんがジュニオールサントスくんのこぼれを狙ってる
ってトコロは自分も把握できてたんですが、
それを「ラグビー」と表現すると、
ほんまにぴったりミラクルフィットします😲

言語化スゴいなー😲


ナカノンにもびっちり引用されてます。

「ラグビー」って聞いてから見ると、
ホンマにラグビーにしか見えなくなってくる😆

表現力って、すごーい✨✨✨



相手DFを抜くと言うよりは、
相手DFにぶつかりに行く。

確かに、ジュニオールサントスくんが持つと、
抜けなくて潰されるけど、時間は出来るんですよね、
「サントスタイム」。
そこがかつてのアンデルソンロペスくんと違うところですね。

サントスくんはアホみたいに突っ込んで
普通に潰されるんでイラッとするけど、
しっかり時間は作るんで、
ロペたんみたいにサラッと取られて
そっからクソカウンター食らって
味方全員逆走スプリント😱
っていうようなピンチは少ない。

むしろ、
ぶつかってこぼれるのが分かってるんで、
そこを狙って拾っていくと！
なるほどー❗

（あ、最近のロペたんは進化しててスゴいと思います✨昨日も点取ってたし）

【広島 3-0 鹿島】10人のモダンプレーヤーと1人のワイルドシングを活かす方程式 - SIGMACLUBweb https://t.co/i95eQIvB2u #sanfrecce

— 中野和也 (@kazuya_nakano) May 7, 2022