「Jリーグクラブ経営ガイド」が公開されています。

私のような立場の者にとっての“教科書”です。
これを一般の方に公開できる #Jリーグ という組織はすごいと思います。

特にP31 「競技成績とチーム人件費」は“勝利とお金”の相関関係がよく分かる内容です。
是非ご一読を！https://t.co/NplbmjAGHD

— 小島 耕/ 水戸ホーリーホック (@KojimaKoh) November 5, 2021

やっぱり人件費と成績にはある程度
相関が出てしまうモノのようなので、
やっぱり予算が上がって欲しい😂
この資料には無いけど、
ウチは予算が中の下とのことなので。。
人件費は中の中だったか？


とはいえ、Jリーグの収益構造は
スポンサーさま収入に依存してるって事なので、
これ以上大口スポンサー様に出して貰うのも、
新たな大口スポンサー様を引き入れるのも
なかなか難しい所だと思うので、
困っちゃいます😂

せめて今のスポンサー様をキープするために、
せっせとエディオンネットショップでお買い物したり。
（加湿器買い替えました、いいですね加湿器！）


最後の方に5大リーグ＋NPBとの比較が出てたりしますが、
「サッカー」の社会的地位も違いますし、
5大リーグバリの予算が組めるようになったとしても
海外移籍は減らないだろうし、
有力外国人は多少取りやすくなるのかもですが、
でもほとんどは欧州志向でしょうし。

予算が増えると、
　・他から取りやすくなる、
　・生え抜きの年俸を上げて他から抜かれにくくなる
という所でしょうか？
育成主体というのは変わらないでしょうから、
獲得する選手がこれまでの素材重視から
実績組も呼べるようになる？

でも、あんまり外からバンバン連れてくる体制に変えられて、
ユース組が活躍できなくなるのも面白くないので、
ほどほどがいいかなぁ。

どっちかというと、活躍した選手の上がり幅が増える感じ？
寿人には1億払えるようになりたかった😂

直接的な人件費というよりは、
ユース、トップの環境整備にお金を回して、
指導者育成にもお金を回して、
より育成力をアップさせる感じ？

監督、コーチ陣、スカウト、データ収集、データ分析に
お金をつぎ込んで、土台を高める感じ？
（チーム人件費ってこの辺も含みますよね？）


NPBとの比較も出てますが、
5大リーグやNPBレベルに とは言わないまでも、
せめてJの上位には入りたいかなぁ。

選手の清貧な頑張りだけで優勝を目指すのも
なかなか心苦しい😋


とはいえ、
予算上位に入るには年間予算があと＋10億くらい必要で、
そんなに突然ドカンと降ってくるはずは無いので、
メルカリ様や楽天様に買われるのもビミョーだと思うので、
サンフレ知名度アップとスポンサー様アピールを
地道にやっていくしか無いんでしょうね😂

まずは家電はエディオンで🎵
価格コムとか見ると若干高いんですが、
そこは保証が充実してるということでー

【手前味噌ですが】Ｊリーグのクラブ経営ガイドが公開されました。全125ページ。ここまで公開する組織というのもなかなかないかなと思いますhttps://t.co/GezlsHRwya#魚と組織は天日にさらすと日持ちが良くなる

— 杉本 渉 (@show_suerte) November 5, 2021

予算が中の下で、
チーム人件費は中の中ってことは、
割合をチーム人件費に振ってるんでしょうかね。

その分職員さんとか、人数とか、職場環境には回らないわけで、
クラブ職員さんたいへーん
ん？クラブ職員さんもチーム人件費に入る？？
わっからーん