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『決勝戦のゴール裏に10,000人を集めよう!』
『そんな自分も好きになる』(ポイチ&浩司)
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(2024-10-05版)
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大活躍のアンバサさんが広島県庁の広報webにも出演!ブーイングについてのお話も♪
2017.03.30
サンフレ初代アンバサダー森﨑浩司さん
サンフレに足りなかった
メディアへの露出
という弱点を、ものすごい勢いで埋めにかかってます(^^)/
新スタ建設を巡って一時期関係が冷め切っていた
広島県庁とも広報webで雪解け?(^^)/
種々の問題を
浩司スマイルで解決していってくれる
スゴイ人!
ブーイングについてのお話も後編でちらっと出てます。
『負けたときにはブーイングがないと選手は成長していかないし、
チームも強くならない。
叱咤と激励の両方がないとダメかなと思います。』
とのこと。
続けて、
『僕が選手のときは、あまりされたくなかったですけど…(笑)。』
とのことです。
あんまりブーイングされたくはないけど、
されたら叱咤として受け止める、ということのよう。
この辺、元鹿島、元岡山、現東京ユナイテッドFCの岩政選手は、
サポーターは選手に対してブーイングすべきか、
ブーイングすべきでないかについて、
記事でこんなことを言ってます。
『どちらも正である、です。どちらでも正解なのです。』
『僕たち選手は、サポーターの声を、言葉ではなく空気から感じています。』
『ブーイングをされたかされなかったかよりも、サポーターの皆さんが
どのように感じているかを、スタジアムの空気で感じているのです。』
続けて、
『だから、僕は皆さんのスタイルを大事にされたらいいと思います。
そして、"気持ち"をたくさん届けてください。』
ブーイングを我慢しても、今日の負け、引き分けに対して
サポーターが不満に感じてるというのは空気で伝わる。
ということであるなら、
岩政選手の言葉のとおり、
「我慢して飲み込む」よりは、
試合に対して感じた「気持ち」を「言葉」にして
選手にぶつけるのがいいんでしょうね!
沈黙やブーイングよりは叱咤激励を!
どうせ我慢しても空気感で伝わってしまうんなら、
想った事をぜーんぶ言葉にして
大声で選手に直接伝えちゃいましょう♪
暴力的な言葉をちゃんと排除して発すれば、
どんな内容でも
それは決して選手を傷つけることにはなりませんし、
自分の中のモヤモヤも発散されます♪
シーズンは長いですからね!
今日の試合に負けたからって、
それをずっと引きずってる訳にはいかないのです^^
サポーターも選手と一緒に戦ってるわけですし、
その想いはきっと選手も受け止めてくれます(^^)/
めけお
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